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芝浦機械

こちらの記事では、射出成形機、ダイカストマシン、押出成形機、工作機械などをはじめとする機器の開発や製造、販売を行っている芝浦機械を紹介しています。同社の特徴や事例、設備などの情報を調査してまとめていますので、工作機械などに関連する情報を集めている方はぜひ参考にしてください。

芝浦機械とは

1938年に創業された芝浦機械グループは、創業以来世界中の顧客に寄り添い、「社会基盤を支える製品を製造する機械」を提供することによって、社会の発展と豊かな暮らしの実現に貢献してきた企業です。これまで培ってきた、技術や開発力、QCD、営業・サービス力を活かすことにより、射出成形機、ダイカストマシン、押出成形機、工作機械、超精密加工機、産業用ロボット、電子制御装置などの開発・製造・販売を行っています。

芝浦機械の特徴

ベストセラー横中ぐり盤を提供

同社の代名詞ともいえるのが、「横中ぐりフライス盤(BTD/BMTシリーズ等)」です。中でもBTDシリーズは多くのユーザーに支えられてきたベストセラー機であり、より多く生産現場をサポートします。こちらの機器の特徴は、同社独自のコラム摺動面によって、主軸繰り出し時にも高い切削能力を発揮する点です。このBTDシリーズは、主軸径やクイル径、テーブルサイズなどさまざまなラインナップが提供されているため、ニーズに応じた機種の提案が可能となっています。

不安なく機械を使用できるサポート体制を用意

購入した工作機械に関するアフターサービスについては、同社のグループ会社である「芝浦機械エンジニアリング株式会社」が担当しています。こちらのサービスでは、顧客が不安なく製品を利用できるように、24時間対応の電話サポート(サポートデスク)を運用しています。

人材を育成するNCスクールを開催

同社の製品を購入したユーザーを対象として、加工のプログラマーやオペレーターを育成する「NCスクール」を開催しています。こちらのスクールは、少人数制を採用している点が特徴。この点により、個別指導のようにきめ細かな説明を行うことができ、受講生も質問がしやすいというメリットが得られます。

スクールではひとりひとりに用意されているシミュレーターを操作することによって、理解度を高められ即戦力につながる点が期待できます。コースは初級〜上級育成まで、受講生のレベルに合わせたカリキュラムで学べます。

芝浦機械のモノづくりへのこだわり

技術者自らが顧客と連携しながら設計を行う

芝浦機械では、技術者自ら顧客の要望をヒアリングし、密に連携しながら設計を行っていく点がこだわりのひとつ。これは、ものづくりの現場で使用される専用機には、ひとつとして同じものはないため。「顧客が目指すものは何なのか」という点を現場から探り、そこでの気づきや発見を設計に活かしていきます。このように、生産工程を意識しながら具現化していくことによって、顧客にとって有用と言えるソリューションに繋げます。

このように顧客に寄り添い、多様化するニーズに対しても同社の技術・技能・ノウハウを活かして付加価値の高いサービスを提案しています。「顧客満足度」の向上を第一として、顧客目線のサービスを通じ、顧客と社会の発展のために取り組んでいます。

芝浦機械の
ボーリング加工事例

超大型油圧射出成形機部品の受託加工

芝浦機械の実績・事例1
画像引用元:芝浦機械(https://www.shibaura-machine.co.jp/jp/product/jyutaku/seihin/kikai.html)

加工方法:記載なし

被削材:FCD450

特徴:詳細記載なし

使用機種:床上形ボーリング(自社製)

工作機械部品の受託加工

芝浦機械の実績・事例1
画像引用元:芝浦機械(https://www.shibaura-machine.co.jp/jp/product/jyutaku/seihin/kikai.html)

加工方法:記載なし

被削材:FC300

特徴:詳細記載なし

使用機種:横中ぐり盤(自社製)

大型射出成形機部品

芝浦機械の実績・事例1
画像引用元:芝浦機械(https://www.shibaura-machine.co.jp/jp/product/jyutaku/seihin/kikai.html)

加工方法:記載なし

被削材:FCD450

特徴:詳細記載なし

使用機種:横中ぐり盤(自社製)

設備情報

芝浦機械ではさまざまな工作機械を提供しています。ここでは、同社が提供する製品の一例を紹介します。

横形機

テーブル形横中ぐりフライス盤・横形マシニングセンタ・床上形横フライス中ぐり盤といったように、さまざまな機器を提供。対象のワークや主軸径などで選択可能なラインナップを取り揃えています。

横中ぐりフライス盤BTD-Sシリーズ

横中ぐりフライス盤BTD-S
画像引用元:芝浦機械(https://www.shibaura-machine.co.jp/jp/product/machinetool/)

芝浦機械のベストラー機「VTDシリーズ」。対象となるワークのサイズや工場環境、オペレーターの操作感などに合わせた主軸・テーブルサイズ、CNCを提案。ニーズに合わせた機器により、それぞれの顧客の生産現場のサポートを行っています。

BTHシリーズ

BTH series
画像引用元:芝浦機械(https://www.shibaura-machine.co.jp/jp/product/machinetool/lineup/b_mc_new/spec.html#bth)

テーブル形横中ぐりフライス盤「BTHシリーズ」は、Z軸がコラム移動となっていることから、背が高く質量が大きいワークに向いています。さらに、繰出しても高い切削能力を持つ主軸と、高速・高精度なテーブル割り出しができる点が特徴のシリーズです。

床上形横フライス中ぐり盤BSFシリーズ

BSFシリーズ
画像引用元:芝浦機械(https://www.shibaura-machine.co.jp/jp/product/machinetool/lineup/b_mc_new/spec.html)

床上形横フライス中ぐり盤BSFシリーズは、ワークの寸法に関する制限が少ないため大物ワークの加工にも対応が可能。また、主軸のクイルやラムの繰出しによって接近性のある加工にも対応できます。BSFシリーズは380×380mmラム繰出し形を採用しており、豊富なアタッチメントによりさまざまなワーク加工を選択可能です。

基本情報

会社名 芝浦機械株式会社
所在地 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル
電話番号 03-3509-0200
URL https://www.shibaura-machine.co.jp/jp/

創業以来、顧客に寄り添いながらさまざまな課題の解決に取り組んできた芝浦機械。射出整形機や第カストマシン、工作機械など多彩な機器の開発や製造、販売を行っています。

【加工部品別】ボーリング加工会社3選

製造部品に応じた精度要求にしっかり応えられる、信頼性の高い技術や実績を持ったボーリング加工会社を選ぶことは、再検査・差戻しの工数を考慮すると、トータルコストの削減に繋がります。ここでは「治具ベース・鋳物」「大物部品」「アルミ加工部品」と用途が異なる部品分類に着目し、信頼できるおすすめの加工会社を厳選紹介します。

治具ベース・鋳物加工なら
新川製作所
新川製作所
引用元:新川製作所
(https://www.shinkawa-ss.jp/)
おすすめの理由
  • YASDAのマシニングセンタを駆使したボーリングで、複雑形状の治具ベース加工や技術力が必要となる鋳物加工にも対応。
  • 専任加工エンジニアが、条件設定、製造・加工、測定まで一気通貫で対応し、治具の品質を担保。
主な設備 5軸+5P マシニングセンタ[YASDA]YBM 8T-63TT
架台やプレートなど
大物部品なら
北條製作所
北條製作所
引用元:北條製作所
(https://hojo-s.co.jp/)
おすすめの理由
  • ボーリング加工・大物部品加工の専業メーカーで100年以上の実績(※1)があり、信頼性が高い品質保証体制を構築。
  • 希少な最大加工面積高さ1350×幅2500×長さ5000mmに対応。監視カメラで24時間加工を実現。
主な設備 5面加工門形 マシニングセンタ[オークマ]MCR-A5C
アルミ加工部品なら
HILLTOP
HILLTOP
引用元:HILLTOP
(https://hilltop21.co.jp/)
おすすめの理由
  • 長年研鑽されてきた職人技術や加工ノウハウをデータベース化し、未経験でも完成度の高いアルミ加工ができる仕組みを構築。
  • 「HILLTOP SYSTEM」による独自のオートメーション生産で、アルミ加工の多品種・短納期を実現
主な設備 5軸マシニングセンタ[松浦機械]MAM72-63V

(※1)参照元:北條製作所( https://hojo-s.co.jp/about/)※2024年10月調査時点